Q1
ameさんは今回の「工房からの風」に、どのような作品を出品なさいますか?
A1
樹脂とシルバーを合わせた装身具などを出品します。
樹脂に絵を描いているですが、線の強弱や色の出方、表情など毎回どこか異なる風合いが出ます。
モチーフはねこやうさぎなどの生きもの、おんなのこや不思議な鳥など…。
かわいらしい世界を表現しながら、大人の女性が手に取ってみたいと思えるものを作り出す事を目指しています。
Q2
ameさんが「工房」で特に大切にしている道具をひとつ教えてください。
A2
リューターです。
金属の仕上げや、削ったりの調整、樹脂に細い線をけがく時など、様々な場面で使っています。
初めて購入したリューターをずっと使い続けているのですが、随分長くお世話になっている…と気がつきました。
いつもありがとうのきもちと共に、これからも一緒に新しいものを生み出せていけたらいいなと思っています。
Q3
ameさんがコロナ禍のあと、訪ねてみたい場所を教えてください。
A3
京都にある輸入雑貨のお店に行きたいです。
2年前そのお店を目当てに(!)ともだちと京都に旅行にゆきました。
一度しか訪れたことはないけれど、大好きなお店なので、一緒に旅行した彼女とまた訪れたいです。
小さな作品の中には一点ずつ手描きされた絵の世界があります。
その作品ブースは、会場入ってレンガ道を進んだ右手のアーモンドの木のほとりです。
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